5月13日、キセキのプロジェクトメンバーが揃い、大豆選別機の始動式を開催しました。
「大豆の選別機」始動式やりました! クラファン支援者に感謝❤️

5月13日、キセキのプロジェクトメンバーが揃い、大豆選別機の始動式を開催しました。
東京都にある、長野県運営の「銀座ながの」で2月11・12日、開催の発酵食品フェアが開催されまし。その一画で「キセキのみそ復活プロジェクト」の紹介をしていただきました。
2020年11月7日、長野市立中学校の1年生70名が大豆を収穫しました
枝にびっしりとついた、たくさんのサヤ。6月にまいた大豆の成長を目にした中学生は「信じられない!」と、驚きの声。
サヤを割って開くと、コロコロした大豆が2~3粒。「うまく育てば1粒が約100粒になる」と言われた小川さんの言葉を実感した瞬間です。途中で草取りを手伝ったり、写真で成長の様子を見たりしていたはずなのに、信じられない不思議さ。芽が出て葉を広げ、背を伸ばして咲いた花がサヤに変わり、葉を落とす。7月の大雨で浸水しても負けなかった生命力の強さ。半年足らずの間に起きた生命の循環。手にした大豆が「うれしい!」、貴重な体験になったようです。
みそ蔵の建設が始まりました。災害から一年経ち、昨日は、地域の方や支援者、建設関係者皆さんで黙祷。そして、今日、10月15日、2年目のスタートに上棟式を行いました。
「頑張ってください!」「応援するために買います!」「信州味噌大好きです」・・・温かい言葉とともに、キセキのみそ復活プロジェクトの支援商品42個を買っていただきました! 8月10日、場所は長野市長沼地区のJAファーマーズマーケット「アグリながぬま」。
キセキのみそ復活プロジェクトが応援する小川醸造場のみその原料となる大豆(ナカセンナリ)。その大豆畑に市立長野中学の2年生4人と、1年生1人が、草取りボランティアに来てくれました。
6/9 長野市立中学校1年生70人と一緒に畑に蒔いた大豆。芽が出ました!!! これから、大きく成長し…
今日は、大豆の種まき。ここで収穫された大豆が小川醸造場の味噌の原料になります。 市立長野中学校1年生…
キセキのみそ復活プロジェクトでは、長野市立長野中学校のみなさんといっしょに味噌作りにかかせない「大豆…
71人1,845,000円の支援をいただきました。
プロジェクト一同、心から感謝申しあげます。
みそ復活には、年月を要します。引き続き下記で今後について報告いたします。